2008年05月21日

何度でもやってくる

できるまで。。

制度を変えるのチャンスは、やってくる!爆弾



勤務社労士として仕事をしていて、非常にもどかしい思いをすることがあります。
会社の制度について、改善すべき点が痛いほどわかっているのに、
経営上の判断から、手がつけられないことがあるのです。
それに、自分自身も社員だから、事情がわかる部分もあり
余計にもどかしさが強くなったりします。


しかし、

ここからが今日のお話なんです。


何年も同じ会社に居て、同じ部署に居て、
最近、見にしみて思うことがあります。
それは、

変革のチャンスは、

何度でも何度でも、
これでもかーこれでもかー、

とばかりに、やってくるということです。


制度を変えるチャンスが訪れて、なんらかの事情によって失敗しても
幸せなことに(!?・・ええ、私は幸せなことだと思います)
姿かたちは変わっても、同じ壁にぶち当たり、
結局はやはりその同じ壁を乗り越えることが求められる、
そういうしかけになっているんです。
どうしても、解決しなければ先に進めない問題なのでしょう。
失敗しても失敗しても、
会社が存続する限り、何度でも闘いの機会が向こうのほうからやってくる。
闘いがやってきていることに、素直に気付き
スクラムを組んで正当に応戦する、これがひとつのクライマックスなのかな。。


勤務先会社は、私が入社をしてから今まで
いろいろ大小の変化がありましたし、
それに、世の中もどんどん変化してきました。
世の中が変わるというのは、具体的には、
景気動向、社会的問題の発生、それに伴い法律改正等、
後は突発的な事件事故など・・カナ。

そうした「動き」 があったときは特に、
会社制度の改変のチャンス、機会が確実にやってきます。


会社や世の中の「動き」によって、「壁」は姿を変えるのですが、
それはどういうことかというと、
私のイメージではこんなものたちによって、動きの波が起こされるものと
思っています。

会社によって→ 経営者が変わる、方針を変える、資本を増やすなど
法律によって→ 法改正され、罰則がある等制度改変を余儀なくされる
何らかの制度によって→ 監査を受ける、何らかの認定を受けるなど
取引先や世間一般のお客様によって→ ある基準以上でないと取引してもらえないなど


壁を乗り越えることは、もちろんしんどいことですが、
何らかのきっかけで、普段から気になっていることが問題視されたら、
ようやく○○の問題が片付く日が来たかぁexclamation×2
ということで、初めは少し嬉しく思うものです。

ただ、問題は
続きを読む
posted by みかん at 00:00| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

通勤手当の支給について

さーて。
何だかこうやって、実務的なお話をするのは
とても久し振りな感じがします。
今日は通勤手当のお話です。

勤務先会社の通勤手当支給方法が変わることとなり、
今月の給与作業はそのことでちょっと手間がかかっています。
“ちょっと”というか・・・
今日は随分時間がかかり、やれやれでした。

所得税額が、合わない。眼鏡たらーっ(汗)

→通勤手当は原則的に非課税。
 なので、通勤手当額変更に伴い、所得税額に影響していないかどうかを
 チェックする必要があるわけです。


給与システムのどこかにこのからくりがあるはずなのですが、
原因として見当のつくものに目をつけ検算しても、どうもおかしい。

SEに連絡をとっても、どうも熟知しておらず頼りにならない。
(これがむかつく。なぜあなたが知らない!?)
システムについて熟知していないばかりか、
税額算出についても、どうも怪しい。(おーい大丈夫か??)
マニュアルを送ってもらうも、
肝心なところの細かいところが、どうも・・・exclamation&question

結局、タイムリミットで、
安全策を採り、ちがう方法で数値を入れて計算することとなり、
その方法だと、なんとか妥当な数値が出たので少し安心したのですが。
すっきりしないです。。


給与システムを使っていて思うのは、
機械、すなわち、システムは、人間が指令を与えて“使う”ものであり、
主導権を持つのは当然人間であるということ。
機械を統制するのは人間であり、それが正しく作動しているのかどうかは
使用する者が知らなければならないと私は思っています。
だから、機械の作動状況について、簡単に知ることが出来る機能を
持たせなければならない。
また不便なところは人間が手を加えるべきなのであって、
機械に機能がないからできないとかそういうことは何か違う。
(まあ、実務について熟慮した上での決断として、機能を優先に活かし、
人間のマニュアルを変更するということも大いにありだとは思いますが・・)
そういうわけで、SEが「わからない」という応答をするたびに
苛立ち、お腹の辺りがむかむかしています。


ところで。
通勤手当というのは、非常にいろいろな語り口 キスマーク があり、
これを支給するにあたっては、ある程度幅を持って
景色を見渡すこととなります。

つまり、こういうことバッド(下向き矢印)

@まず、通勤手当は経理処理上、仕訳としては
福利厚生費
として振り分けられます。
よって、財務面でいうと、給与および手当ではありません。

Aしかし、これが労働法の立場から言うと、
続きを読む
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

賃金表をつくる!? B

今日はバレンタインデーでした〜

だからなにということもないのですが、
まあ、ちょっとしたお祭みたいなものでしょうか。

お世話になった方へ、お会いした折など
さっと差し上げたら
喜ばれるのではないでしょうか。

男性から、女性へも、
さりげなく楽しく差し上げることができたら、
きっと喜ばれると思いますよ。

たのしみましょー!


さてさて、それでは
賃金のお話のつづきです。


年功序列型の賃金体系
終身雇用制度


といった言葉から連想するのは、どんなことでしょう?
考え方が古く、時代に対応できない会社を想像しますか?

実は、ひと月ほど前に見た書評で、日本のイキのいい100年企業について
書かれた本に会いました。
そこに、筆者が取り上げた日本の100年企業の労働実態についても
少し書かれていたのですが、そこに「ビビビー」と
興味が引き寄せられたのでした。

実際にどんなことが書いてあったかというと、、、
続きを読む
posted by みかん at 23:52| 兵庫 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月13日

賃金表をつくる!? A

寒いですねえ。
あまりに空気が冷たいので、寒気に触れるたび、
まるでなにか空気とは違うものに触れているように感じます。

蛇口をひねれば温かい湯が出るなんて
夢のようだった子供の頃をふと思い出しました。
あの頃は、水で顔を洗っていたんです。
ためしにやってみましたが、
なんともいえなく気持ちよかったですよ、
初めのひと掬いに限っては。。(泣)


さて、賃金表のことです。(前のつづき)
私が参考にしたのは、こういう本なのですが、

『改訂新版 賃金表の作り方』 楠田 丘 著
(経営書院)


読んでいて違和感を覚えたのは、「モデル賃金」という概念でした。

つまり、この本によると、、

仮に例えば、「学校を卒業して直ちに入社し、その後標準的に昇格・昇給し、
世帯形成も標準的に経過している場合の属人的条件および職務条件に
合致している銘柄」
をモデル条件として、
まずはそれを理論化し、そして実在者に落とし込み、それから
モデル条件と同じように入社した入社者
(たいていは学卒入社の者になるのか?!)に当て込んでいく。

このようにして、背骨を作る。
もちろん、これを直接的に基にして実用の賃金表とするのではないが、
この考え方自体がなんだかひっかかるのです。

この本では、次に基本給ピッチつまり基本給の昇給の仕方、
昇給の傾斜について論じられるのですが、
これまた、ちょっと違和感がある。

つまり、

今の世の中、
モデルを背骨にして、大体の社員が納得するほど会社員は
“同じ様”ではなくなっているんですよね!
本当に、人それぞれの人生のカタチがある。。
女性社員については、そのことがより強く言えるように思います。
新卒有り、中途有り、子持ち有り、オールドミス有り、
子持ち夫なし有り。
そんな多様性が「かなり普通」、それが職場の女性たちです。
モデルを作ってしまうと、ある人は笑い、ある人は泣くことになる。

基本給ピッチについて読んでいると、
完全に「年功序列」です。
普通は給与の中には「年功序列」的な手当(普通は基本給がそれ)
というのがあるのはわかるのですが、
われわれ日本企業は、
激しいバブル期と、暫く続いた不景気時代とを乗り越えて、
企業内の世代別人口に差があったり、
中小企業であれば、不景気時代には昇給が出来なかった企業だって
あったのではないかと想像します。

そういうことで、
続きを読む
posted by みかん at 23:30| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

賃金表をつくる!? @

すっっっかり・・・ぽっかりになってしまいました。
やはり毎日の生活を優先せざるを得ず、
大変失礼しました。 m( __ __ )m

さて、今日は賃金のお話です。
前回の日記コメントでちょっと触れておりましたので。
書こうと思いつつ遅すぎますが、
いちようここから再開しますね。


とある仮想の賃金表。

それを拝見して、なんか違和感があった私。
もちろん、仮想のものだから、“ざっくり”なのは当然なのですが、

・なぜ、職能給が勤続年数に従って自動的に上がっていくのか?
 こりゃ、勤続給なのでは・・・

・職種(販売、製造、間接)どの部門も同じ賃金体系なのは、
 どうなんだろう。。手当などで各職種の特徴をかんがみても
 いいんじゃないかな・・

そこから、賃金について、調べることになりました。
はじめは、とりあえず、職能給という言葉の表現を別のものに変えて、
各部門の手当について考え、新たに加えたらいいかなというくらいに
しか考えてなかったのですが、これが大間違いでした。

というのはつまり、

続きを読む
posted by みかん at 23:43| 兵庫 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

年末調整最終チェック!ココを見ておこう☆

年末調整の最終チェックについて・・・

といっても、25日給与支給日の会社は、
もう明日が銀行へ数字を持ち込む日になってしまいました。。

でも、まだこれからチェックしてもお役に立てます。
なぜなら、年末調整は、“年末”だけでなく、
年越して翌年1月でも調整できるからです。

最終的に、平成19年の所得額や調整後の源泉所得税額については、
1月末までに、各事業主が所轄税務署へ届け出ることとなっています。



ということで、本題ですが、
最後に何をチェックするかというと、こんなところでしょうか。



猫 コンニャところ バッド(下向き矢印)


@配偶者特別控除関係
1-1 配偶者特別控除を受ける人が、誤って配偶者を扶養することに
  なっていないか?


→ これ、給与システムの機能として、配偶者所得380,000円超を
 入力した段階で、エラーメッセージを出すか、自動的に扶養から
 外れるかできるようになっていればいいのですが、実は私が使用
 している人事給与システムにはこのような機能がないので、
 要注意なんです。サーチ(調べる)


1-2 配偶者の所得金額に誤りはないか?

→ 配偶者の所得金額は、源泉徴収票に印字されることとなったので
 これはちょっとシビアに考えておかなければならないと思います。
 ちなみに、配特の対象外となる所得も入力するのか?というと、
 それは必要ないかと思います。
 なぜなら、申告書に対象外の所得の場合は申告することが
 できませんといった記載があるからです。

続きを読む
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

年末調整の最終チェック! 地震保険料控除編☆

お疲れ様でございます。。

年末、慌しいですねえ。なぜ、こんなに忙しいのでしょう。
毎日へとへとです。

【年末恒例の呼応表現】
みかん: 忙しいよう。。
お相手: ああ、年末調整??


べつに年末調整のためだけに忙しいのではないのだけど、
私は、どうも年末調整のうっとい女みたいに
思われているのかもしれない。わははっ。

そんな年調も、同業者間ではそろそろ、

「できたよ!」

の声が聞かれる時期に突入してまいりました。
ちなみに、わが社分は、まだです。。

明日一週間の最終日をむかえ、25日が給与支給日の会社は
来週半ばには全データが確定しなければならないこととなっていますので、
ここらあたりで、年末調整の最終チェックについて、
書いてみたいと思います。


年末調整は、もちろん全社員の申告書のチェックをしていくわけですが、
データが固まってくると、最後の最後にクローズアップしてチェックすべき
要注意点みたいなものがあります。

今日は、そうした最終チェックのうち
今年の法改正部分の一つについてお話します。


クリスマス 年末調整最終チェック★

その@ 地震保険料・長期損害保険料控除のチェックについて


    くつ くつ
続きを見る
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月09日

会社を辞めたくなるとき

(って・・・ちょっとブラッキーなタイトル。)
(久々ブログなのに、爽やかさもなにもあったもんじゃない・・ごめんなさい)



今日は朝イチから、ある社員の人事関係の書類が回付されてきました。
ファイルを開くと・・・
そこには、部署でもホープ的存在である若き社員が退職するという内容。
これからも力強い前進を見せてくれるものと思っていたのに。

私はお隣の席の人事の先輩と、ただ沈黙し・・・
しばらくの間、私達の間には“意外”が渦を巻いていました。


実は今、わが社は非常に底力を必要としているとき。
5月に社長が替わり、
来年から義務化される内部統制(日本版SOX法)に対応しなければならない。

社長が替わったというのは、
つまり、会社がもう一度ムダを見直し、より営業利益を上げるよう
最大限努力をしなければならないことに他ならない。
内部統制は、金融商品取引法の改正によるもの云々、説明を受けている。


人の退職を横目で見ながら、かく言う私も退職については
考え迷っている。。
会社では、本当にいろいろなことに巻き込まれるし
(巻き込まれることが勉強になるのだろうけれども・・)
日々の雑務に奔走し、やるべき核となる仕事に着手できず、
挙句の果てに社員の愚痴を聞き、
それは、私や総務の努力不足である、
もっともっと改良しなければならないと自己嫌悪に陥る。
絶対に諦めずに取り組みたいとは思うものの、、
その循環で、ねちねちと居座っている。
日々、これ葛藤。

私の志向としては、
もっと専門的な方向へ行きたいというのがあるけれど、
でも、この納得できない状況を捨てて、退職するか??と思ったとき、
今の現状の問題も何一つ解決できずに、
他に行って一体何が出来るというのだ?と自問する。


とはいえ、考え方次第だとは思っている。
どこで線を引くか。
総務に居て、いろいろな退職者を見てきて思うのは、
退職って、結局はタイミングだなと。。。
退職の理由は、きっと皆さんたーくさんいーろいろあるのだろうと思う。
しかし、本当にその時がやってくるのは、
何らかのきっかけ、引き金があるのだろう。
それは何か些細なことかもしれないけれど、きかっけがあるのだろう。

続きを読む
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

平成19年度市県民税(住民税) 〜税源移譲

今日、6月25日は何の日でしょう?
6月分給与支給日・・・だった方多いのではないでしょうか。

そして、

給与明細書を見て、
びっくり 目 ですよね。。

税源移譲・・・
国から 新幹線 地方へ



070625zeigenijou.JPG

▲こちら、街中のとある掲示板にて。大きなポスター(H19年5月)

「6月から住民税額が変わります。所得税と住民税を合わせた納税額は
税源移譲によっては基本的に変わりません」


というのが、キャッチフレーズ。


以前、このブログにも、今回の税額変更についてどのように説明をするのか
というコメントをいただいたことを記憶していますが、
結局、私のような総務部の担当者からのアナウンスとしては、

1.各市区町村や国税局の意に沿ったことをまずは分かってもらうために
 上記の「基本的に変わらない」ということにちょっとだけ言葉を添える。

2.市区町村から送付されてきているチラシは、必ずどの社員の方にも
 ご覧にただけるよう、税額通知書と共に社員の方にお渡しする。


ということくらいです。
これ以上やると、社員さんは忙しい中なかなか見てくれません。
もし、もっと沢山文章を書くなら、社内報に掲載という手もあります。


ということで、
まずは、大きな動きとして制度がどうなったかを、
理解してもらうのが第一であると私は考えています。


ちなみに、
「基本的に変わらない」ということにちょっとだけ言葉を添える。
と言いましたが、何を言葉添えするかというと、

続きを読む
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

それだけは!言ってはならない!!

連休明け、みなさま元気に社会復帰しておられますか?(゜▽゜)
私は、だらだらな連休だっただけに、
やることを与えていただけて、仕事にちょっと感謝の部分もあり、
日常生活に完全に戻ってしまいました〜。


さて、今日は、
事業所における、経営者層、使用者と呼ばれる人々に向けて

それだけは、言わないで下さいexclamation

と思うことをお話します。


職場で、ある人を雇うとします。

その人が非常に信頼のおける方で、これからもずっと一緒に仕事をしたいという人、
あるいはこの人の人脈あるいはスキルがこの会社にどうしても必要だという人
そんな人が目の前にいたら、どうしても囲い込みたくなる。

もし、その方が正社員だったらいいのだけれど、
派遣社員だったり、契約社員だったりしたら、
契約満了でどこかへ行ってしまうかもしれない。

そこで、言ってしまうこのひと言。


そのうち、うちで正社員にしてあげるからね。

とか、

○年後まで、うちで働いてくださいね。

とか、

○歳までは、うちで働いてもらいますから、よろしくね。

とか。。。

とういう、無責任な口約束。

これ、絶対に言ってはいけません。
トラブルのもとになる可能性“高”です。


   爆弾

続きを読む
posted by みかん at 00:12| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

社員を大切にする会社とは?!

こんにちは!
また前回の投稿からしばらく間があいてしまいました。
毎月20前は給与処理で非常に忙しくなります。
でも、バタバタとしないような工夫が必要だとは
常々思うのですが、毎日の仕事に追われている状態です。
どこかで追いついて、仕事を先取りできるようになりたいとは
思っているものの。。

ただね、
この春からひとつチャレンジしていることがあって、
それは何とか続いています!それは・・・
早起き♪ 早めの出勤♪ 晴れ
です。何かと結構ぎりぎり出社だったのですが、
これではいかんと、春になったのを機にギアチェンジしました!
これからも続けることが出来るよう頑張ります☆


ところで、今日のお題。

「社員を大切にする」



20日の金曜日に、神戸の中小企業診断士の先生が主催されている
勉強会で、あるIT企業の社長さんのお話を伺ってきました。

この会社は設立後数年が経ち、毎年業績を伸ばしているそうですが、
お話のいくつかあった興味深いポイントの中で、
日が明けて改めて考えたのが、このことでした。


というのも、今、私が勤務している会社がどんどん変わりつつあって、
その目まぐるしい変化に、社員が100%意欲的に適応していけるようには
対応しきれていない部分があると感じるからです。


そんな状況の中、社長さんがおっしゃったことの中で、
会社で私の隣の席のお兄さんが言ったことと全く同じことがあり、
ビックリしました。
それは、

続きを読む
posted by みかん at 12:00| 兵庫 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

新入社員諸君へ

今春、新入社員として各々会社へ入社した君たちへ。
総務に勤務する社労士として、メッセージを送ります。

まずは、入社おめでとう!

4月に突入して早9日が過ぎました。
新入社員教育も、そろそろ一通り終わる頃でしょうか。
会社によっては、ビジネスマナー教育等を終えて、
これから長い研修に入るところもあるかもしれません。

この週末でまる2週間。
緊張の中毎日、長く難しい話を聞いたり・・
慣れない場所で慣れないことの数々。新しい人間関係。
精神的にはちょっとハイ状態かな、
肉体的には毎日がぎりぎりなんじゃないかな。
そんな君たちの横顔を見たり、関係者から様子を聞いたりして、
総務に所属する一人の社員として、濃度の高い一週間を過ごしました。
そして、そろそろ、
君たちの第一印象としての評価が、固まりつつある時期です。
第一印象がいい人、悪い人、いろいろなのだけれど、
しかし、これはスタート地点。
これから、怒られたり褒められたり、
柔らかい、硬い、いろんな壁に当たってみて、
自分自身の持ち味を発見してほしい!
(って、よく人のこと言うよね・・あは!でも心を込めて!)

第一印象が悪かった君、
そう、私は君のことを思っています。
君は、人の話を聞く態度に落ち着きがなく、
ボーっとしているように見えるけれど、
私は密かに、君への期待を捨てきれないでいます。
君は、もしかしたら、すっごく味のある
無二の営業マンになるかもしれない!
その可能性は100%あるんだよ。
自分を信じて、周りの人を信じて、素直な心で頑張ってほしい☆
マジで、君に願う。


(長くなってきた・・)


社労士の立場としては、

君たちは会社員になって、
@厚生年金(厚生年金基金があるところもあるね)
A健康保険
B雇用保険
といった社会保障制度を受ける立場になったよ。

続きを読む
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

1月から3月の給与計算

今年に入ってからというもの、、
なんだかずっとばたばたし通しのような気がします。
私だけじゃないかな。。
1月はイク、2月はニゲル、3月はサルと言いますし。
悔しいことに、言葉通りです。

勤務先の会社で私は給与計算の担当をしているのですが、
この仕事で年始からばたばた、

1月は年末調整後の計算結果を税務署や各市区町村へ届け出る作業
(給与支払報告書等の作成)
そして、今年は税務署がふらりと(?)税務調査に訪れ、、
いや、あれは2月だったかな!??

2月は、給与の仕事の合間に今年は、
税務調査の結果を受けて再調査や
(これ、結構手間だし、社員さんに対する説明の仕方など
アプローチに非常に気を遣う)、
2末が決算なので決算資料の作成、
そして、3月異動のための準備。。

3月の異動は非常に規模が大きく、
それだけ給与も大きく変わります。
それで、今、泣いていますもうやだ〜(悲しい顔)


給与の仕事は、こんな動きをしていたりします。
私と同じような立場の方もおられるのかな。。

   有料

続きを読む
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

顔!のおはなし。

“パッと見”で人を決める!

と言うと、抵抗のある方もおられるかもしれません。

人は見かけによらない

とも言いますし。
人を見た目で判断できないことは、
同じ会社で約8年間働き続け、最近になってやっと
実感ハートたち(複数ハート)するようになりました。
とある部署のオジサンが、意外に素晴らしい趣味をお持ちだったり!
だんだんと人間の味わいみたいなものを
感じることができるようになるとともに、
やっと、私もいろいろな部署の方に名前を覚えてもらえて、
一人の社員になったような気がします。
8年で、やっと。

会社内の人間関係って、
意外と面白い!




さて、今日は某取引先の支店長さんと担当者、
そして、ご挨拶ということで、東京よりはるばる
取締役本部長さまが来社されました。

たまたま、、
たまたまが重なり、
折角の機会なので先輩と私も上司と同席させていただきました。

私が3人の方にお会いして
最も印象に残ったのは、
この取締役本部長さまの

お顔ですぴかぴか(新しい)


続きを読む
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

バレンタインデーによせて・・・

今日は、バレンタインデーでしたね!
殿方は「もらえるかどうか!?」複雑な心境とか・・あるのでしょうか。

わが部署は、毎年お姉さま方が段取りしてくださって、
同じ部署の男性社員にプレゼントしています。
会社のスタンスとしては、「◎」ではないらしいのですが、
まぁ、こっそりとスマイルで。
なんだかんだ言って、男性の皆さんは喜んでくださいます。
季節感のないオフィス生活では、こういう行事は歳時記のようなもので、
それなりに楽しんでいるといったところでしょうか。


さて、バレンタインデーというと、
男女にまつわる・・・ということになりますが、

社労士の目から男女というと、
先日も改正法令研修会で盛りだくさんだった
男女雇用機会均等法
(正式名称はもっともっとなが〜い法律)
を思います。

この法律、
今までは・・・
労働の現場において、ある意味差別のあった女性を
法律でもってその立場を保護し、男性と同じように
募集・採用、配置・昇進・教育訓練、福利厚生、定年・退職・解雇に関し、
同等の機会を与えていこう!といった趣旨だったわけですが、

これからは・・・
女性保護、というよりは、男女同権といったニュアンスに
向かっていくといったことを伺いました。


そして同時に、
少子高齢社会対策として政府のスローガンには、

男女ともに、育児休業を取りやすい環境を作ろう!

仕事と家庭の両立支援!


といったことが、はっきりとうち出されています。


昨日は、私の隣の席の大先輩お兄さんが、
一般事業主行動計画策定・変更届
を作成するため、研修会に出かけ資料を持ち帰っておられました。
次世代育成にむけた行動計画を企業として文書化し、
届け出るわけですが、そこでもやはり、全く同じ上記の
スローガンが出てくるわけです。


企業としては、そう簡単に対応できなさそうなこともありますが、
2007年問題対策としての次世代育成も踏まえ、
よりよい活用ができれば、それほど理想的なものはないのですが、
わが社の場合は、どうなるのでしょう・・・!?


ということで、男女の生き方は、
少子高齢社会
(↑すなわち、労働人口の減少(激減少!??))
(↑だからこそ、女性も働くのが望ましくなる?ある意味!??)
などとも関係しながら、政府の政策を眺めていると、
変化しつつあることを実感しています。


が、
続きを読む
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月06日

改正法令研修、全2日が終了しました。

今日は、先日2日の社労士会の改正法令研修会に引き続く第2日目で、
今回は社会保険法編に参加してきました。

今回の改正法令の目玉は、
労働法はなんといっても、「男女雇用機会均等法」!
そして、社会保険法は、「健康保険法」ではないでしょうか。


“法改正”の内容を見ると、いつも思うのは、
法律って、まるで生き物のようだ
ということです。

社会の変化とともに、その姿を変えていく。
社会のカタチがどんどん変わると、それと同時に
法律の変化もどんどん加速していく。
それを実感します。


だから、会社の社規則も、何十年も前のままでは
対応できない部分があります。
男女雇用機会均等法なんて、その最たるもの。
会社は古い考え方のよいところは残し、
新しく変わらなければならない部分は変わらなければ、
この法律には対応できない部分があります。

時々職場などで、
「これは法律でこうなっているから仕方ないのだ〜!」

などということを耳にします。
確かに、法律があるからには従わなければ仕方がないのですが、
法律に定められていることには一つ一つ意味があるのですよね。

それが、労働法、社会保険法等であったならば、
社労士は趣旨を理解した上でそれを説明し、
経営者の方に理解を求め、
会社のあり方を対応させていきながら、会社を成長させていく
それが理想ではないかと思います。

思い切り、理想論!??

でもね、
私のような、ぺーぺーの一般社員でも、
そんなことを夢見ているのですよンハートたち(複数ハート) まじでね。


  晴れ

        曇り

続きを読む
posted by みかん at 22:44| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

人事のお仕事ということ

最近、いろいろと私の身の上に動きがありました。
社労士以外の方が主催している勉強会に新たに参加し
昨日はモチベーションアップのお話を伺い、いろいろな方にお会いしてきました。
他方、社労士として初めてあることに“チャレンジする”お話をいただきました。
これについては、また3月半ば以降にご報告します!
そして、会社でも新たな企画に着手しました。
(↑アラタナキカク、なんていうとあまりに大袈裟だけど!ちなみに育児関係)。


しかし、その背景には、ルーティーンワークをやりつつも、
会社をもっとちゃんとしっかりした会社にするために
メスを入れなければならない大きな仕事が気になって仕方なく
(別にやれといわれたわけではないが・・・(;・∀・))
でも、一向に手をつけられない。。。。嗚呼!
それどころか、ルーティーンの方もてこ入れ時期にきているように感じる。
けっこう、ピンチ!??
焦っても、どうにもならないことはわかっているが、
とにかく時間管理やっばーーい。。。
予定は入るし、その合間にやらねばならないことも多い。
でも、できていない。
でもでも、絶対やるわ。とにかく頑張ります!
予定通りに行かない日があっても、めげずに前を見て歩くわ!
(走ると、、なんかあまりろくなことがないのよ。何かが欠落しちゃうのよね。)


今日のブログには、
産休育休関係のことも書きたかったのですが、
今日のできごとを優先しようと思います。

人事のお仕事ということ・・・ 雷


  雷 雷 雷


続きを読む
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

年末調整11 再年調について

こんにちは!
バーゲンのシーズンですね〜雷
今日、用事のついでに私も行ってきましたよ!
買いました、あは!
店員さんとお話していると、その方がご自身のお店の品物を愛しているか、
それともどーでもいいと思っているか、といったことがとてもよく伝わってきます。
店の品物をよく知り、私と、商品を本当によく見ている人、
そんな店員さんに合うと、尊敬し、負けた、屈服しようと思うことがあります。
そうして購入した品物というのは、大抵大切に長く使えるものです、私の場合。

さてさて、本題はここから。。。


   遊園地 GO!


年末調整のシリーズ、実はまだ続いております。
年末調整は、12月給与時や12月賞与時にすることが多いようですが、
しかし、1月にもできるのですよ。

1月だけに実施する会社もあるようですが、
12月済ませた場合、1月は必要に応じて“再年調”をします。

「再年調」

・・・つまり、読んで字の如くで、再度年末調整を行って、
源泉所得税額を確定させることです。


どんな場合に、再年調が必要になるかというと、
12月に年末調整の書類を出した後、年末までに

@ 子が出生したり、
A 結婚して扶養者が増えたり、
B あるいは離婚して扶養者が減ったり、
C 扶養者の収入が見積り額を上回り、扶養から外れることとなったり、
  あるいは、その逆パターンで扶養することとなった場合、
D その他、保険料の申告や、住宅借入金の申告12月に間に合わなかった、、、


と、ざっとこれらのようなときです。

Dの場合などの場合は特に、「確定申告」
してもらえばいいじゃん、という考え方もありますが、
しかし、社員さんから申し出があったものに関しては、
私はできるだけ「再年調」を実施する
というスタンスでやっています。
なぜなら、会社員は、「確定申告」するために
平日にわざわざ税務署に行くということがなかなかできない人が多いと
思うからです。
中には、「確定申告するから、年末調整しません」なんて
おっしゃる方もおられるのですが、そのような方に関しても、
基礎控除とご家族の扶養控除、給与天引きの社会保険料控除だけで年末調整して、
源泉徴収票を発行するようにしています。
その後、確定申告をされるかどうかは個人の事情によるものですからもちろんノータッチです。


ところで、この再年調、実施する際には注意点があります。


     目

続きを読む
posted by みかん at 00:51| 兵庫 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

年末調整 10 扶養控除等(異動)申告書のポイント

年末調整の仕事に初めて携わってから、
今シーズンで7回目を数えることとなりました。
初めは先輩に言われるまま・・・ハイハイと。
自分のペースでやれるようになったのは、ここ3回くらいでしょうか。
しかし、仕事って、
発想を変えたり真剣に考えることをしなければ、
何年経っても一向に改善されない、発展しないような気がします。
年数を経ると、それだけいろいろなケースに遭遇し、発見もありますが、
やはり、その両方があってこそという気がします。
私自身、いつまでもダラダラやってずに、貪欲に学び、
良くすることについてしっかり考えていかねばと思います。

シリーズ、10回目ですが、語りだすと止まらなくて、
「わかりやすさ」がイマイチになっちゃってたらスミマセン。。。

でも、書いてゆきます!


「扶養控除等(異動)申告書」の作り方 ポイント



 レストラン

続きを読む
posted by みかん at 22:24| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

年末調整 9 配偶者と成人した子のチェックには手を抜くなパンチ

こんにちは!
このシリーズ、シーズン過ぎるとただの独り言になってしまうので、
言いたいことの漏れがないようにとは思うのですが・・・(大丈夫かな!??)

私の勤務先会社の給与は、20日締め、25日払いなので、
そろそろ年末調整&12月給与のデータがまとまり、
あとは最終的なチェックをする段階に入っています。


年末調整のチェックでは、社員の方が申告書の書き方に誤りがないか、
勘違いして記入したりしていないか、
添付書類はちゃんともれなくあるか、
といったことをチェックするのですが、中でも、
よーく注意して計算しなければ、後で痛い思いをすることになりかねないポイント
があります。

それは、扶養者の控除なのですが、
特に、

★ アルバイトやパートなど比較的少ない所得のある配偶者の扶養状況

★ アルバイトをしている子(成人している子どもが多いでしょうか!?)


これらは、絶対要注意です。


まず、事実と異なる内容で申告をしていた場合どうなるかというと、
翌年、あるいは2,3年後、10月ごろに税務署から再調査の連絡が来まして、
本当に申告内容があっていたかどうかを調べて税務署に結果報告する
ことになっています。
そして、事実と異なる内容であることが判明すれば差額の所得税額を
納めなければなりません。(この場合、延滞金などは無し!)
(たいてい、数千円〜数万円納めることになります。)


税務署は、
夫の勤務先から出てくる源泉・収票の内容に関しても、
妻のパート先から出てくる源泉・収票の内容に関しても、、
子どものアルバイト先から出てくる源泉・収票の内容に関しても、、、
いずれも勤務先からの報告義務に基づき、所得や扶養者状況の情報を持っています。
なので、夫に対する妻や子の所得の突合せをして、
誤っていると疑わしいものについては、再調査を会社側に要請するわけです。


再調査とは、
@ 指摘を受けた社員さんに、該当の扶養者の方の所得を証明するもの
 ― 源泉・収票(扶養者の方の勤め先で発行)、あるいは所得証明(役所で発行)を
提出してもらい、
A 「源泉・収簿兼賃金台帳」など、その年の所得税計算の全てがわかる書類をもとに
再計算します。


このようにして、税務署がわざわざチェック作業をして指摘する項目は、
税務署が会社に直接調査に来ない限り、
この配偶者やその他の親族の所得要件に関する扶養が主で、
また、これは絶対に調査するものなので、注意なのです。

続きを読む
posted by みかん at 23:47| 兵庫 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。