2008年05月17日

産業カウンセラー

この春から、新たな挑戦が始まりました。
産業カウンセラーの養成講座を受講しています。

秋に受けた、特定社会保険労務士の試験発表が3月にあり、
ほっとしたところで、新たな気持ちで開講を迎えることができ、
その点ではいいスタートが切れたかな!?と思っています。
(特定社労士の研修等で勉強したことも、もっと仕事で活かせるよう
努力しなければならないのですが。。まだまだ力不足ですモバQ


産業カウンセリングとは、
働く人びと(経営者も含めて)とその家族、
働くことを求めている人びとを対象として、
職業生活におけるメンタルヘルスに関する問題、
キャリア開発・形成に関する問題、職場における人間関係改善、
その他職場での諸問題、
それに加えて、
家族、地域、経済、健康などの諸問題を扱うカウンセリングのことであると言われています。

(このようなことを私は本当に習得できるのでしょうか・・今更ながら大変そうだな ふらふら


そもそも、この講座を受講しようと思ったきっかけは、
人事の仕事をするなかで、
メンタルヘルスに関する知識不足を非常に頼りなく感じ始め、
これではいかん、やばいな!という気持ちが強くなったことにあります。

メンタルヘルスの問題について、
ある程度専門的な裏づけから意見を述べたり判断することのできる人材が
会社に必要である、特に人事に携わる立場のものには絶対要求される
と思っています。
鬱病を患う方が増えていると言われていますが、
そのわりには、まだまだ偏見があります。
このギャップにかなり違和感を感じています。


はじめは、そんなきっかけからスタートしたわけですが、
いざ開講し1ヶ月経つと、講座の波に巻き込まれ、
カウンセリング技術の難しさを感じているところです。

そう、理論を理解するというよりは、
カウンセリング技術の習得です。
まだまだ、導入部分で新鮮さを感じているところでもありますけれども!


今日は、7分間のカウンセリングを体験しました。
カウンセラー役とクライエント役のそれぞれを
9人のメンバーが模擬演習し、個々のセッションについて
メンバーたちとカウンセラーの先生お2人の全員で
反省、分析(これを「振り返り」という)します。

私は、クライエント役がとても苦手で、
自分のことを話すのが嫌だったのですが、
他の方のお話も伺いながら、
少ーしずつではありますがメンバーの方とも打ち解け、
クライエントとして語るさじ加減がわかってきたような気がします。

しかし他方、今度はカウンセラーの技術として習得する事柄の難しさを
身にしみて感じているところです。
でも、これは私だけじゃないみたい。
皆さんと、この辺のところはかなり共感しながらやっています。


カウンセラーの仕事は、
問題を解決して差し上げることではなく、
クライアントの「感情」に共感し、理解を示して
クライアントに安心感を与えつつも、決して感情移入せず、
クライアントが気付きを得ることによって自ら解決したり
あるいはそのきっかけを得ることができるような場をつくること
であるそうですが、

傾聴(これがカウンセリングの基礎)しながら
「共感」したとしてもこれをクライアントにわかるように
相槌や言葉で返して差し上げなければ生らない、
このときの言葉が難しいねんっexclamation

ここのところが、これからの目下課題です。


この学習を通して、自分自身も成長できたらいいなあ。


おまけですが、 わーい(嬉しい顔)

産業カウンセラーが行われている会場から駅までの道のりにあるこの建物、
兵庫公館という迎賓館です。

080517hyogokokan.JPG

とてもりっぱな洋館なのですが、
街中にありながらちょっと道を入ったところにあるので
静かで庭もありとても素敵な空間です。
実は、庭を通過して、通り抜けることができ
帰りに行ってみました。

今度は朝も通り抜けてみたいな。
きっと、爽やかで気持ちよいはずかわいい
うふふ♪




  かわいい かわいい かわいい
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | CHALLENGING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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