2008年02月14日

賃金表をつくる!? B

今日はバレンタインデーでした〜

だからなにということもないのですが、
まあ、ちょっとしたお祭みたいなものでしょうか。

お世話になった方へ、お会いした折など
さっと差し上げたら
喜ばれるのではないでしょうか。

男性から、女性へも、
さりげなく楽しく差し上げることができたら、
きっと喜ばれると思いますよ。

たのしみましょー!


さてさて、それでは
賃金のお話のつづきです。


年功序列型の賃金体系
終身雇用制度


といった言葉から連想するのは、どんなことでしょう?
考え方が古く、時代に対応できない会社を想像しますか?

実は、ひと月ほど前に見た書評で、日本のイキのいい100年企業について
書かれた本に会いました。
そこに、筆者が取り上げた日本の100年企業の労働実態についても
少し書かれていたのですが、そこに「ビビビー」と
興味が引き寄せられたのでした。

実際にどんなことが書いてあったかというと、、、
以下引用
「今回取材した100年企業20数社に労働実態を聞いたところ、
「もちろんのことながら、能力や成果によって賃金に多少の差は
つけている。しかし、終身雇用という概念は変えない。また、
年齢給をベースとする考え方にかわりはない」との答えが
多かった。終身雇用、年齢給という欧米や中国が忌み嫌う
日本の労働慣行こそが、100年企業を支える重要条件の一つなのだ」


100年以上の息を途絶えさせず、またさらに発展するためには
社員の向こう側にある成果物に眼差しを向けるのではなく、
まずは社員と向き合って、社員を人として大切にする。
そして、社員と一丸になって挑む、
そういうのが日本の100年企業に象徴されるのかなと
そんなことを感じました。

そう、この一丸となってというのが、かなり重要で、
それはやはり経営者の舵取りによってなしうる技なのかな
という気がします。

どんなに社員の一人がいいことを言っても、いいことをしても、
結局は一丸となって、同じ方向に向かって進むということをしなければ
一向に会社はよくならないのだろうなあ。

そのため教育という名のもとに定着させるのが、
人事の仕事なんだなあ。
と、最近すごく感じます。。


そうそう、結局、終身雇用にするにしても、しないにしても、
成果主義で突き進むにしても、
それを定着させ、社員さんによく理解してもらい運用していくことは
教育にかかっているのかなと思います。

制度だけが入っても、そこからのことも
かなりのウエイトがあるように思えます。


あー、しごとがんばろーーー。

(↑結局行き着くところは、ここか!?)




posted by みかん at 23:52| 兵庫 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
3日連続でお疲れさまです。

3日連続でとても勉強になりました。
今後もご指導賜り度。
Posted by しろくま社労士 at 2008年02月15日 22:57
☆しろくま社労士さま

こんにちは!
お粗末さまでござりまする。。。

こちらこそ、ご指導たまわりますよう、
よろしくお願いします。

Posted by みかん at 2008年02月16日 00:15
 終身雇用の制度は会社が生きながらえていく上では重要な意味を持つ制度だろうね。特に製造業においては。人員が定着せんことには技術の伝承もおぼつかないもんね。

 逆に、非製造業においては、環境の変化が激しく、人員の定着はそれほど重要ではないから、終身雇用はあまりメリットがないのかな、とも思ったり。


 ともあれ、会社が人材をどのように活用していくかによって、賃金も含めた諸制度は決まっていくのだろうね。(当たり前の話かもわからんけど) 

 あと、人事制度は勉強しておきたい(気が向けばの話だけど・・・)分野のひとつです。



 バレンタインは・・・あいかわらずのモテナいぶりで、義理チョコにもありつけんわ。寂しすぎる・・・
Posted by こむ at 2008年02月16日 21:47
☆こむさん

チョコ、だめでしたか。。
奥さんにはちゃんと差し上げたのですかっ!?
んもうっ、男性は自分がもらうことで
頭がいっぱいなのですからー!

なるほど、確かに非製造業なら、そうかもしれませんね。
サービス業は時代の変遷がかなり早いように思いますしね。

人事制度、評価制度とかは、何らかの考え方、アンテナを
張っておきたいですよねー!
もう少し踏み込んで勉強していきたいです。

Posted by みかん at 2008年02月17日 00:34
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/84064216
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。