2007年06月25日

平成19年度市県民税(住民税) 〜税源移譲

今日、6月25日は何の日でしょう?
6月分給与支給日・・・だった方多いのではないでしょうか。

そして、

給与明細書を見て、
びっくり 目 ですよね。。

税源移譲・・・
国から 新幹線 地方へ



070625zeigenijou.JPG

▲こちら、街中のとある掲示板にて。大きなポスター(H19年5月)

「6月から住民税額が変わります。所得税と住民税を合わせた納税額は
税源移譲によっては基本的に変わりません」


というのが、キャッチフレーズ。


以前、このブログにも、今回の税額変更についてどのように説明をするのか
というコメントをいただいたことを記憶していますが、
結局、私のような総務部の担当者からのアナウンスとしては、

1.各市区町村や国税局の意に沿ったことをまずは分かってもらうために
 上記の「基本的に変わらない」ということにちょっとだけ言葉を添える。

2.市区町村から送付されてきているチラシは、必ずどの社員の方にも
 ご覧にただけるよう、税額通知書と共に社員の方にお渡しする。


ということくらいです。
これ以上やると、社員さんは忙しい中なかなか見てくれません。
もし、もっと沢山文章を書くなら、社内報に掲載という手もあります。


ということで、
まずは、大きな動きとして制度がどうなったかを、
理解してもらうのが第一であると私は考えています。


ちなみに、
「基本的に変わらない」ということにちょっとだけ言葉を添える。
と言いましたが、何を言葉添えするかというと、

こんなことかな。
これが分かっていないと、比べようがないですから。
その他のことは、市町村からのチラシにうまく書かれています。


【平成19年分所得税年税額】
★税額計算のもととなっている金額
 平成19年1月1日から同年12月31日までに支給された給与や賞与から
 通勤手当(非課税限度まで)を差し引いた金額。

☆税金を給与から徴収する時期
 平成19年1月から12月。税金計算のもととなっている給与や賞与が
 支払われるその月。


【平成19年度市県民税(住民税)】
★税額計算のもととなっている金額
 前年(平成18年度)1月1日から同年12月31日までに支給された
 給与や賞与から通勤手当(非課税限度まで)を差し引いた金額。

☆税金を給与から徴収する時期
 平成19年6月から平成20年5月までの各月


ということなのですが・・・

「税源移譲」
にばかり注目させていて、実はこれとタイミングを同じくして
増税されているのですよね。。。

増税といっても、「定率減税の廃止」ということなので、
法律をもとに戻したのだといわれるとそれまでなのですが。

でも、これがバカにならない!!
だって定率減税って、所得税だけでなく、市県民税(住民税)に関しても
導入されていたのですから!
これが所得税も市県民税も一気になくなるとなると・・・

やはり、かなりの増税 ふらふら

この細かいところを、検証してみなければなりませんね。
このブログでもまた計算してみましょうexclamation


にしても・・・あーいやになる。
サラリーマンを舐めていませんか?
私の気のせいですか? モバQ
もっと金の出処をやりくりして抑えられないのですか?
どうにかしてほしい。もうやだ〜(悲しい顔) ちっ(怒った顔)あせあせ(飛び散る汗)
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
みかんさん、
今日、会社へいったらやっぱり質問攻めかな〜(汗)

昨日明細見る前から(通帳の振り込み金額を見て)
聞いてくる人いたしね〜
Posted by きらり at 2007年06月26日 06:33
☆きらりン

不思議なことに、問い合わせはほとんどなかったよ。。
こちらの立場としては、
厚生年金保険料が毎年上がったり、
今回のようなことがある度に、
一揆が起きるのではないかと(平成のサラリーマン一揆)
ドキドキしてしまうのですが。。。

そちらではいかがでしたか??

Posted by みかん at 2007年06月27日 23:34
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