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2006年12月14日

年末調整 9 配偶者と成人した子のチェックには手を抜くなパンチ

こんにちは!
このシリーズ、シーズン過ぎるとただの独り言になってしまうので、
言いたいことの漏れがないようにとは思うのですが・・・(大丈夫かな!??)

私の勤務先会社の給与は、20日締め、25日払いなので、
そろそろ年末調整&12月給与のデータがまとまり、
あとは最終的なチェックをする段階に入っています。


年末調整のチェックでは、社員の方が申告書の書き方に誤りがないか、
勘違いして記入したりしていないか、
添付書類はちゃんともれなくあるか、
といったことをチェックするのですが、中でも、
よーく注意して計算しなければ、後で痛い思いをすることになりかねないポイント
があります。

それは、扶養者の控除なのですが、
特に、

★ アルバイトやパートなど比較的少ない所得のある配偶者の扶養状況

★ アルバイトをしている子(成人している子どもが多いでしょうか!?)


これらは、絶対要注意です。


まず、事実と異なる内容で申告をしていた場合どうなるかというと、
翌年、あるいは2,3年後、10月ごろに税務署から再調査の連絡が来まして、
本当に申告内容があっていたかどうかを調べて税務署に結果報告する
ことになっています。
そして、事実と異なる内容であることが判明すれば差額の所得税額を
納めなければなりません。(この場合、延滞金などは無し!)
(たいてい、数千円〜数万円納めることになります。)


税務署は、
夫の勤務先から出てくる源泉・収票の内容に関しても、
妻のパート先から出てくる源泉・収票の内容に関しても、、
子どものアルバイト先から出てくる源泉・収票の内容に関しても、、、
いずれも勤務先からの報告義務に基づき、所得や扶養者状況の情報を持っています。
なので、夫に対する妻や子の所得の突合せをして、
誤っていると疑わしいものについては、再調査を会社側に要請するわけです。


再調査とは、
@ 指摘を受けた社員さんに、該当の扶養者の方の所得を証明するもの
 ― 源泉・収票(扶養者の方の勤め先で発行)、あるいは所得証明(役所で発行)を
提出してもらい、
A 「源泉・収簿兼賃金台帳」など、その年の所得税計算の全てがわかる書類をもとに
再計算します。


このようにして、税務署がわざわざチェック作業をして指摘する項目は、
税務署が会社に直接調査に来ない限り、
この配偶者やその他の親族の所得要件に関する扶養が主で、
また、これは絶対に調査するものなので、注意なのです。

あー、書き出したら、どうしても長くなってしまう。。。

 ふらふら

では、実際にどのように申告書を記入し、チェックしたらいいのか、
次回はつづきで、その辺のことを書きたいと思います。


また見てね☆ 目ぴかぴか(新しい)




  
posted by みかん at 23:47| 兵庫 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人事総務のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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