2008年09月21日

2008年オペライヤー

音楽の話というと、
今年に入ってから、何度か書きたいと思いつつ、
書きそびれてしまってました。

実は、ソウル系のライブに行きたいと思いつつ、
どこに行ったらいいかまごまごしているうちに、全く行けず、
そうこうしているうち、いつもの路線で、
やっぱりクラシックやジャズの魅力的な催しが飛び込んできて
・・動物的にふぅ〜と・・自ずと聴きに行っていた2008年の私でした。。
「でした」って、まだ今年は残っているけれど、
ウィンドーショッピングしていると、
すでに2009年の手帳が店頭に並んでいるので、
来年はどんなことをしようか、どんな風に自分をもっていきたいか、
ということを考えてしまうのですね。
それで過去形になってしまう。

今年は、例年より多くのオペラを観た一年でした。
今までなんとなく抵抗感のあったワーグナーのオペラに挑戦してきました。
タンホイザー
哲学的でしたねぇ〜。
なんだか、オォ、ドイツ!という感じ(偏見?)。
タンホイザー役が・・・ご立派な歌手らしく今回の公演のために
かなり力を入れてオファーされたそうだけれど、
私はいまいち好みではありませんでした。。
それよりも、親友役の歌手が素晴らしかった(と私は思う)。
目が輝いていて、まるで後光が差していたように感じられました。
(でも、プログラムがどっかにいってしまって、名前などがわからないたらーっ(汗)

チェネレントラも面白かったけど(あ、これはブログにも書いたかな!?)、
先週観たリゴレット は、
はぁ・・・もうやだ〜(悲しい顔)、悲しすぎました。
可哀想で、救いようがない悲痛な気持ちになります。

リゴレットは、事前にたまたまテレビでの放映があったので二度楽しめました。
そうそう、オペラはテレビで放送されているものもかなりいいですよ!
おすすめです。
今回の放送は、ネッロ・サンティさんが2007年にチューリヒ歌劇場で振ったもので、
非常に非常に、素晴らしかったです。
ネッロ・サンティさんは、いつか生でも観たいと願う指揮者です。
演出も素敵でした。
リゴレット役のレオ・ヌッチさんも、
ジルダ役のエレナ・モシュクさんも、素晴らしかったーーー

生で観たリゴレットも、リゴレット役が素晴らしく、感動しました。

最近ふと気付いたのですが、
ヴェルディのオペラをいくつか観て印象に残っているのは、
男の世界観が濃いなぁということです。
あくまで私の感想なので、思い込みだったら申し訳ありませんが、
男の嫉妬、怨恨といった感情の空恐ろしさみたいなものが、
物語の縁取りを際立たせていて、
その残像が私の中にあります。
すべての作品がそうであるとは限らないかもしれません、
椿姫はちょっとちがうかなぁ、、
でも、仮面舞踏会とか、リゴレットとかはそんな印象。
私はそのように思うのですが。。いかがでしょう。

オペラは、あとお次10月のトゥーランドットが最後になるのではないかな。
トゥーランドットは、なんだか私には新しすぎて、
まだちょっと抵抗があるかな。
私にはプッチーニの時代はまだやってきていないような気がします。

昨年くらいまでは、モーツァルトとかロッシーニが心地よかったのですが、
リゴレットのテレビ録画を観てから、
なんか、ヴェルディかなー。
ヴェルディをしっかり受け入れたい気持ちになりつつあります。
昨年、椿姫を観たときには、私の前を素通りしていったのに、
不思議なものです。
タイミングって、ありますよねぇ。。

夢は・・・
ムーティが振るヴェルディをスカラ座で・・・

と言うと、ミーハーだと笑われそうですが。
そうそう、ムーティと言えば、
先週末、彼が振るウィーンフィルを、
なんと拝見しに行きましたexclamation×2

先週末は本当にすごいスケジュールで、
日曜日の法事を挟んで、
リゴレットと、ムーティのウィーンフィルという
かなり濃い日々でした。

おかげさまでこの一週間は、へとへとでしたが、
素晴らしいものに触れ、幸せなひとときでした。


このウィーンフィルの自慢話もしたいし、
あと、ジャズのかっこよいミュージシャンたちについても
お伝えしたいなあ。

またの機会に。。。


   プレゼント
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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