2008年06月24日

ワタシ達の生き残りPJ

女であるワタシ達がこれから社会で安心して(できれば笑顔で)歩んで(仕事して)いくには
どうしたらいいか・・・

私よりうんと若い人たちがどんどん入ってくると、
手持ちの仕事を同じようにやっていたのでは仕事の価値は下がる一方で
おお、頑張ろう、と思うのだけれど、
他方、有能な男性の先輩の背中を見て仕事をするのは
何か違うと感じてしまう。。。なぜだろう!?

飲み会でポロリとこぼれる上司の「やはり結婚しないとね・・」のひと言に知る、
結婚しないとある意味(!?)「人格」「常識」みたいなものが
欠如しているみたいな、、そういう「感覚」の人種だということ。
(大抵はこうだとは思うけれどさ・・)
こうあっては、前途多難やなあと感じざるを得ない。
30歳をすぎて、「女性社員」と呼ばれてしまうと、ワタシ達(女性)はきつい。
単なる「女性社員」の概念を超える何かを持っていないとねと思います。


ところが、このような多数派が感覚的にもっている枠とは別に、
「女性」の資質に注目し、企業における必要性を強調する人々がいます。
今年に入ってから、私はこのような方、お二人にお会いしました。
全く別の場所で、別の立場で、しかし彼らは同じ言葉を使うのです。
女性は、優秀だからね
男はだらしない・・
男性より女性の方が優れている、と。

これって、どういう意味!?
初め、からかわれているのかと思いました。
何と反応していいのか・・よくわからない。

しかし、真顔で私に言うのです。
私としては、「困ったなあ、私はそんなに優秀なんかじゃないし、
肝心なところが抜けていたりするし、期待されてもまじで困る・・」

一人目の方は、一度お会いしたきりでしたが、
二人目の方は、二度身近にお会いし、二度とも同じ言葉を繰り返しました。
よっぽどこのことを言いたかったのでしょう。
ですから、私は二度目にこの言葉の意味が具体的にどういうことなのか
とうとう質問をしました。

時代の傾向として、男性の感覚だけではどうしても偏り、行き詰る、
違う思考回路を求めるということで、
女性は傾向として、男性より緻密なのだそうです。

お会いしたお二人は、お二人とも人事権をもつ方でしたが、
どちらも、「性別は問わない」との言葉も共通して強調されていました。

全く同じ言葉を熱く語るので、
まるで、ある売れている本を同じくして読んだのかと思うほど、
驚くと共に、心に深く刻まれたのでした。



ワタシ達のこと「女性社員」と、十把一絡げに扱う人たちは
単にうっとうしいだけの存在で終わるけれど、
「有能」な存在として一目置かれるのは、
「女性社員」扱いにだんだん慣れてきたワタシ達にとっては、
実はちょっと手ごわい相手であったりする。
容赦はないのだからね。


私は、わりと運命論者なので、
何が何でも一生現役、働いてやるなんてことは特に思わないけれど
でもさ、同じ働くならば、

大多数の差別派に、自然と○○さんと呼ばせ、
そうして笑顔のワタシ達でいたいと思うし(すごい理想論)、
本格実力派に、よしよしやっているなと思ってもらえれば、次への道が開かれるかもしれない。



中途半端な、私だからこそ、
いちいち感じてしまうのかもしれませんが。

女性の皆さん、
明日からまた、がんばろうね ハートたち(複数ハート)




      バースデー
posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 就業環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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