2009年01月09日

非正規雇用、派遣、ワークシェア、雇用確保・・・

日々、メディアに出てくる言葉から、
一昔前の光景がよみがえってきます。

景気後退の最終局面のころにも、議論されました、ワークシェア。
2002年当時このように定義されたことがあったそうです。
「生産減で余剰員が発生した場合、雇用を維持するため、
労働時間の短縮とそれに伴う収入の減額を実施することが
選択肢の一つ」

発想としてはなるほどと思うのですが、
なかなか馴染まない印象があります。。
とはいえ、これもまた勢いのある企業が先頭を切って、
革新的な試みをするのかもしれません。

当時の景気悪化の際には、
「雇用確保」を合言葉に、派遣に限らず
同一労働同一賃金が統制されない雇用や、雇い止めなどが増え、
非常に問題になりました。
そこから、パートタイム労働法や、労働契約法が制定され、
ようやく昨年、施行されました。
パートタイム労働法は、パートタイム以外の非正規社員にも
信義則上適用されます。
パートタイム労働法に完璧に対応するのは、難しい部分もありますが、
あのような基準が法律になって、正直嬉しかったです。


ところで、ビル
続きを読む
posted by みかん at 01:40| 兵庫 | Comment(2) | TrackBack(0) | 社会保険労務士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。