2008年11月22日

教育訓練給付を利用しよう!

また、産業カウンセラーの講座にはお話になってしまうのですが、
会社員である私は、雇用保険の被保険者であるため、
(雇用保険は、会社によっては適用除外がありますが・・)
今回の講座の受講料は「教育訓練給付」を申請しようと思っています。
(とりあえずは、無事修了することはできたので〜。ホッ!)

(日本産業カウンセラー協会主催の産業カウンセラー養成講座は、
教育訓練給付制度において、厚生労働大臣の指定を受けた講座として
登録されています。)



ということで、今日は簡単な事例検討です。
私と同じ講座を受講されていたAさんの場合と、Bさんの場合、
二つの例を挙げます。
AさんとBさんは、教育訓練給付を受けることはできるでしょうか?

1)会社を退職後、教育訓練を受けたAさんの場合

2)社労士講座を受けて過去に教育訓練給付を受給したことがあり、
 この度産業カウンセラー養成講座を受けたBさんの場合(2度目の申請)

それでは、みていきましょう。


 くつ くつ くつ

1)会社を退職後、教育訓練をお受けになったAさんの場合

*Aさんの経緯
・約20年間ある会社に継続して勤務してこられました。
 ご勤務時はずっと雇用保険被保険者でした。
・平成19年9月末日で会社を退職されました。

すでに退職して雇用保険の被保険者ではなくても、
退職日(離職日)の翌日から教育訓練(産業カウンセラー養成講座)の
受講開始日までの期間が1年以内の場合は、
退職前に勤務していた期間(←雇用保険被保険者だった期間のことを言っています)が
継続して3年以上あれば教育訓練給付金を受給することはできます。
(「3年以上」と書きましたが、現時点では、当分の間、
初回の受給に関しては「1年以上」で要件がみたされます。)

Aさんは、
退職まで20年間の雇用保険被保険者期間があり、
平成19年9月30日に会社を退職してから、
受講開始日の平成20年4月12日まで、1年を経過していません。

よって、Aさんは、教育訓練給付の受給要件を満たしていまするんるん(よかったね!)



2)社労士講座を受けて過去に教育訓練給付を受給したことがあり、
 この度産業カウンセラー養成講座を受けたBさんの場合(2度目の申請)


* Bさんの経緯
・前回の受給に関する教育訓練は次の通りでした。
  受講開始 平成16年10月中旬くらい
  受講修了 平成17年8月中旬
  受給   平成17年9月中旬
・Bさんは、今回の開講時点で9年間の雇用保険被保険者期間があります。
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posted by みかん at 00:00| 兵庫 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 社会保険労務士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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